スチューデントアパシーのその後 就労における影響
2025/11/13
「スチューデント・アパシーの経過はどうなるのか。…今や五十歳前後に達し、依然として大学生時代の生活を「なぞる」ような、社会参加を極小にする生き方を自ら選んでいるのを知ってます。住居もあまり移動させず、生活圏も狭く、仕事と言っても家庭教師や塾の講師を細々とつづけるといった具合です。…もう一つ、三十歳前後の人でうつ病圏、それもラッピド・サイクル型と診断してもよいのでは、と思う人にごくまれにあいます。ご承知のように、このタイプは治療が難しいですね。」
ときおり、家庭教師や塾講師をなさっている方からもご応募がありまして、学歴は、国立大学もしくは有名私立大学卒と基礎学力が十分にあったため、弊社でも二、三名採用したことがありました。
私見ですが、なかなか、上司の指示が伝わらなかった。一対一で指示をしているが、あたかも教室の中の一人としての重みでしか、受け取られていないような印象を受けました。思うに、もしかしたら、両親や部活、委員会、サークル、プライベートの友人関係などで、個と個のコミュニケーションをしたことがなく、一対一の対人関係というコンセプトがないのかなと思いました。
業務指示と全く違う、そこそこのクオリティーのものを成果物として提示してくることが多かった印象を受けました。たとえば、タイ風のカレーを注文したが、目玉焼きの乗った日本風のカレーが出てきたような感じです。もちろんまずくはなく、これもこれでよいが、ちょっと注文したものとは違うぞ…という塩梅です。教育業ならば、それでも続けられるのかなとも思いました。
ラッピド・サイクル型の方は、おそらく入院治療も必要でしょうから、そもそもハローワークで求職が困難だと思われるため、弊社ではまだご一緒に働いた経験はありません。ただ、一年に4回以上、躁転すると、その方もその方を支えるご家族の方も大変だろうと思います。適切な医療機関や福祉につながれて皆が幸せになることを心からお祈り申し上げます。
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