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診断書をもらったら、通院を希望しなくなる患者について

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診断書をもらったら、通院を希望しなくなる患者について

診断書をもらったら、通院を希望しなくなる患者について

2025/09/27

「ハラスメントの事例の場合は、精神科医が診断をする前に「病因」が特定されるケースがある」と、「効果的な精神科面接」(平島奈津子著)にあった。

 

私は、専門書と専門雑誌は、必ず読むようにしている。そこには、最先端の情報があり、そこをヒントにしながら、「精神障害のバリアフリー化」という不可能を可能にすることができるかもしれないからだ。それを読まないでも成し遂げられるのならば、もうすでに他のどなたかが達成しているだろう。

 

さて、本によると、「患者は精神科医の前に被害者として登場するケース」は、どうしても精神科医は、被害者としての立場から話を傾聴することが優先されるらしい。そして、診断書を手に入れると、患者は通院を希望しなかったようだ。そのことに対して筆者は、「それまでの人生の中で同様の出来事や状況に遭遇した体験の有無を聴き、そのときの対処や心身の状態と現在の状態とを比較し、何がどう異なるのかを話し合うことは有用である」と過去のトラウマによって、過敏に反応しているケースをケアしたいと思いつつ「患者の内的な葛藤に無理に踏み込むことは、新たな症状を出現させる結果を招く可能性がある」と介入にジレンマを抱えているようだった。

 

事業主としての私も同様の立場だ。「生活が苦しいので雇ってください」と面接で言われて、履歴書を見たら短期間で職を転々としている… 家族仲もよくないらしく身元保証人も立てられそうにない…

 

職を転々としているから、生活が苦しいのだろう。また、家族との暮らしができないから、生活費もかさむのだろう。

 

雇用して差し上げたいと思うが、聞けば前の職場も前の前の職場も1年前後でやめている。

 

このケースは、診断書を取る経験を何度もしている、もしかしたら、裁判で会社を訴えた経験もあるのかもしれないということを残念ながら想定しなくてはならない。

 

おそらく、両親との仲が幼少期からよくなく両親に反抗ができなかった(反抗期があるのが正常な発育である)上司を両親に投影してしまう。上司に反抗をしてしまう。といったループがある可能性がある。

 

それでもいいから「精神障害のバリアフリー化」のために、俺は雇用するんだ!と、また遅れてやってくるであろう反抗期に配慮しつつ雇ってみたところ…

 

甘い、めちゃくちゃ会社に甘えてくる。社内効率化のためのプログラムという職務を放棄して「ゲームを作りたい」と言ってくる。対人関係における適切な距離感がわからなかったのかもしれない。

 

どうやら、反抗期を終えていないということは、親離れができていないということらしい。

 

その方は、トライアル雇用期間で退職をしてしまったが、私は今も、親に反抗できなかった大人たち(アダルトチルドレン)をどのように会社というシステムに組み込んでいったら、社会の一員として、活躍するのかをときどき考えている。

 

何かいいアドバイスがあれば教えてほしいと感じている。

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