社内のやり取りは全員が敬語を使おう!
2025/08/26
最近、読んだ経済雑誌の記事で、感銘を受けた記事があります。
以前は、美容師同士が口喧嘩が絶えず、殴り合いまであったような美容室が、オーナーも従業員も全員が敬語を使い合うことを徹底したら、従業員が定着するようになり、その美容室に来たお客さんが幸せになった!
という内容でした。
これは、いい!と思い、弊社でも、取り入れております。
なぜかというと、ASDの方は、障害特性として自他の区別がない。だから、自分と他者の属性、すなわち、上司と部下の区別もない。
社会では、上司はざっくばらんな言葉でも、部下は敬語を使うべきですが、そういう暗黙の了解が(なんで、向こうはくだけた言葉なのに、俺は敬語を使わないといけないんだ…不平等だ、おかしい…)とストレスを感じてしまうわけでございます。
だから、事業主である、私が全従業員に対して、敬語を使う。
そして、たとえ双極性障害で躁転をして、易刺激性から、事業主のことを罵倒したくなっても、敬語の使用だけは徹底させる。「私は、敬語を使いません。」と言ってきたら、「会社のルールに従うように」と警告をして、それでも従わないならば、就労規則に則って、ルールに従わないという理由で、けん責などの懲戒処分をする。
なかなか、敬語を使って、人を罵倒するのは、難しいもので、敬語が精神障がい者雇用における、社内の精神的な衛生環境を保つための、防波堤になると考えております。
福祉現場の皆様も、敬語の徹底は、いかかでしょうか?
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