NPDとBPDは、パーソナリティ障害なのか…?
2025/11/16
パーソナリティ障害は、10個あるとされております。それらを暗記し、その類型を使いこなすことで、人々を幸せにできればと思ってます。
覚え方は、3,3,4でしょう。
①APD・OCPD・DPD 回避・強迫・依存
②PPD・SZPD・SZP 妄想・統合失調型・スキゾイド
③HPD・ASPD・NPD・BPD 演技・反社会・自己愛・境界性
略称はさまざまあるので、私は今のところはこれで覚えております。スキゾイドは病気だとされてますが、ご本人が困っていないらしく診断を受けようとしないらしいので、病気だとするのはおせっかいかなと思い、SZP(Disorder 病気)のDを外して、SZPDと区別しています。
最近ですと、3,3,2という意見もあるようです。
①APD・OCPD・DPD 回避・強迫・依存
②PPD・SZPD・SZP 妄想・統合失調型・スキゾイド
③HPD・ASPD 演技・反社会
自己愛NPDと、境界性BPDは別の障害で、パーソナリティ障害は八種類という分析もありました。どちらかというと、私はそちらの分類のほうが、腑に落ちます。NPDやBPDは、パーソナリティの傾向というよりか、実存の仕方そのものなように思えました。
前者がハイデガーでいう「存在者問題」(存在者の形質の問題)、後者は「存在問題」(そもそも存在するとはどういうことか)の違いがあるかなと思いました。
雇用した私見だと、①は、単一的な要因でそのケアは可能、②は、複合的な要因で会社外の出来事による問題も出てくる。もしかしたら、過去のトラウマなども影響しているのかもしれない。
③は、HPDは、シェークスピアが「この世は舞台、人はみな役者だ」といったように、むしろ自然な在り方だと思います。また、ASPDは、30代になったら寛解する(丸くなる)らしいので、精神障がい者雇用でない枠組みで活躍してくれるといいなと思います。
いかに②のタイプの方々を安定した就労につなげていくか、これが、精神障がいのバリアフリー化につながると考えております。
----------------------------------------------------------------------
マージナル・エッヂ
住所 : 群馬県高崎市双葉町11-11 カナサクラビル3F
電話番号 : 070-4459-5033
----------------------------------------------------------------------