精神に関する看護学的な結論とは?
2025/10/05
レフ・ヴィゴツキーという名前を見たとき、レフ・トルストイと、トロツキーという2人の思想家の名前が浮かび、なんとなく愛着がわいたので、今回のブログで取り上げることにした。
レフ・ヴィゴツキーの「発達の最近接領域理論」は、「自力で様々な課題を解決できる知的水準と、他社の助けを借りれば解決できる知的水準の差がある」という理論だ。目の前に壁があったら、上から引きあげてくれる人が必要だということだろう。
そこで問題になるのは、そもそもその人が、上に上がりたいと思わなければ、ストレス耐性を上げることは難しいということだ。「ストレスから逃げるだけではなく、ストレスを経験して乗り越えていくことでストレス耐性を得ることができる」とも書いている。
この本(「精神看護過程」)の結論は、「夢や目標に立ち向かうためには、自分を信じられる強い意思が必要なのです。それがスピリチュアリティ、道徳、信仰と言われる信念なのです。スピリチュアリティは、目標に輝く希望の星です。スピリチュアリティをもつことで、人間はよりいっそう、回復、向上を成しえることができるでしょう。」だった。
要約をすると、スピリチュアリティや信仰をもって、ストレスに耐えろ、そうしているときに助けてくれる人が現れるということだった。看護学部の学生が読む本の結論に、スピリチュアリティが出てきたことには驚かされた。
でも、よく考えてみると当たり前のことなのかもしれない。看護学的には、大切なのは、スピリチュアリティを持つこと、会社的には、スピリチュアリティすなわち希望の星を持たせることなのかもしれない。
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