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医師国家試験の問題を解いた備忘録③

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医師国家試験の問題を解いた備忘録③

医師国家試験の問題を解いた備忘録③

2025/09/25

①✳︎✳︎✳︎うつ病への対応として「回復を保証する」のは、適切な対応である

(103回)

 

「コメント」

医師国家試験での正答率は32.1%だった。うつ病の場合は、回復を保証してもよいのだと国試で言われていることに素直に驚いた。うつ病の方には、「今は辛いだろうけれども、きっと治ると思うよ!」と言ってあげたいと思った。

 

 

②✳︎✳︎SSRIには抗不安作用もあり、うつ病だけでなく社会不安障害(人前など注視させる恐怖)にも適応される

(111回)

 

「コメント」

求職者が、SSRIを服用しているかは、治療を上手く受けられているかのポイントになることが多いような気がする。賦活症候群といったリスクをケアできる医師がついている、もしくは医師に病状を説明できる能力がある方なのかもしれない。

 

 

③†精神分析療法は、現代の精神科臨床では主となる技法ではない

(107回)

 

「コメント」

最近は、投薬治療による生物学的な療法が、主流になってきた。純粋精神医学と言われる、いわゆる文系からのアプローチは減ってきているように思える。その現状が、医師国家試験に問題として出題されている点には驚かされた。

 

 

④✳︎耐えがたい不快な感情が身体症状に置き換わるのが、「転換」。例としては、失声、失立、異常運動など。

 

「コメント」

注意をされると気絶してしまう方がいた。上司としては、そういう部下がいると、注意ができない。会社としては、身体症状にストレスが置き換わってしまう方は、まずは、何がストレスだったかを聞いて、なるべくそれを感じさせないやり方を工夫するべきだろう。その上で、業務上しなくてはならない注意をするべきだと思う。

 

従業員は「会社からのストレスで、声が出なくなった」と労基署に申告すると思われるが、これだけの工夫がされていたのならばやむを得ないと、思っていただくしかないと思う。

 

転換性障害がないか、すなわち、ストレスが身体に出ることがなかったかは、あらかじめヒアリングをする必要があるだろう。逆に、それをサインとして、仕事量を調整できる事例もある。たとえば、緊突発性頭痛をもつ従業員の場合は、頭痛が出たら、頭に負荷がかかっているということだから、どこが負担だったのかを上司と一緒に考えて、業務効率化を図るなどに利用できるとよいと思う。頭痛薬が手放せなくなってしまうよりかは、健康に働けるだろう。

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