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医師国家試験の問題を解いた備忘録①

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医師国家試験の問題を解いた備忘録①

医師国家試験の問題を解いた備忘録①

2025/09/25

医師国家試験の過去問を解いてみました。精神医学は、AからZまで26巻あったそのうちの一巻でした。それをすべて学び、医師国家試験に合格された医師の方には、頭が下がります。私は、せめて、仕事に関係のあるところは、完璧にしておこうと思いました。

 

①✳︎せん妄の方には、抗精神病薬が第一選択である。(第100回)

 

「コメント」

 せん妄は、アルコールの離脱期や、術後、ICUでの治療、夜間(高齢者が多い)に起こることが多い。よって、障がい者雇用にさほど関係はない。

 だが、「振戦せん妄」はアルコール中毒者から回復した方を雇用する際に、その苦しみを理解してあげる上で、知っておいた方がよいかもしれない。

 

 

②†アルツハイマー病と、せん妄は、重度の意識障害がないかあるかの違いがある。

✳︎✳︎記憶障害は、アルコール離脱と、解離性同一性障害、そしててんかんの複雑部分発作(意識障害を伴う側頭葉てんかん)で認められる。(第102回)

 

「コメント」

アルコールからは離脱してから就職をしてもらうとして、解離性同一性障害の方は、精神分析学の考えでは、疾病利得(無意識に解離症状を起こして記憶失い利得を得る)を呈すことがある。つまり、選択的、恣意的に記憶を失うため、雇用は大変に難しい。

 てんかんの方は、約3割が、うつ病などの精神疾患を持っているため、てんかんの方の面接時には、その点についてのヒアリングが必要である。求職者が無自覚な場合もあるため、うつ病に該当することがないかを、質問するとよいだろう。

 複雑性部分発作を持った方は、記憶障害があるというのは盲点だった。てんかんの方には、よりきめ細やかな配慮をするために、どの部位による発作なのかを面接時に伺ったほうが良いのかもしれない。

 

 

✳︎アルコール精神病では嫉妬妄想が多い

(104回)

「コメント」

アルコール依存症では、精神障害者手帳が出ない場合が多く、障害者雇用の対象にはならないことが多い。ただ、それが要因で精神病になっている事例もある。嫉妬をさせにくい、地位がフラットな特殊な会社があれば、アルコールから離脱した方を多数雇用できるかもしれない。

 

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